「東京五輪ボランティアに俺はなる！」選考会（オリエン面談）体験談

２０２０年東京オリンピック・パラリンピックのボランティア（Fieldcast）の選考会ってどんな感じなのかな…？

こういった疑問に答えます。

本記事の内容

本記事の信頼性

30代共働き
英検1級＆中検準1級
Field Cast（東京2020ボランティア）

この記事を書く私は、１才児を子育て中の３０代ママです。

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こういう背景からお伝えしますね。

「東京五輪ボランティアに俺はなる！」選考会（オリエン面談）体験談

２０１９年５月東京オリンピックボランティア選考会（オリエンテーション）に参加してきました。

募集８万人に２０万人の応募があったので、書類選考通った人ががオリエンテーション参加できたようですね

シヴァ神

東京会場は有楽町駅近くの東京スポーツスクエア（以前ロフト＆無印あった場所）。

選考会（オリエン）は東京五輪の説明などが１時間、選考会（面談）１０分、ユニフォームサイズ合わせでおしまい。

１０分の面談でボランティアの合否が決まるのかぁ…。緊張しちゃうな。

職員の方の熱いオリンピックの説明が終わると、いよいよ選考会（面談）スタート！

面接官２人と応募者２名の４名１グループ。

趣味、ボランティア経験、応募したきっかけ等を雑談っぽく伝える感じでした。

一緒に面談参加した男性応募者さん、「絶対参加したい！」って熱意がすごかったよ！

面談の最後には「リーダー希望しないのか」「希望しない役割でも引き受けるか」「（応募者が少ない）車のドライバーやれるか」聞かれました。

希望しない役割でもボランティアする、リーダーとドライバーはできないのを正直に答えて選考会終了。

できないことは「できない！」ってはっきり言った方が、あとで後悔しないと思ったんだよね…

ユニフォームのサイズあわせをして帰宅しました。

ASICS（アシックス）の試作ユニフォームを着れる貴重なチャンスでしたね

シヴァ神

以上でオリパラボランティア（Fieldcast）の選考会体験談はおわりです。

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