こういった疑問に答えます。
本記事の内容
・ピラティスの特徴
・ピラティスレッスン@オンラインヨガfly(フライ)
本記事の信頼性
ヨガ歴10年以上
インストラクター資格(RYT200)保有
有名ヨガブランドで勤務経験あり
この記事を書く私は、0才児を子育て中のアラサーママヨギーです。
ヨガ歴10年以上で、スポーツジムのヨガレッスンから、大手ヨガスタジオ、ヨガDVDなどでヨガを実践してきました。今でもワークショップに定期的に参加しています。
この経験からお伝えしていきますね。
初心者歓迎!オンラインピラティス体験@オンラインヨガfly(フライ)
ピラティスは、ドイツ人看護師ピラティス氏が生みの親、カラダが不自由な人でも筋力強化できるリハビリ的なエクササイズとして誕生しました。
体幹やインナーマッスルを鍛えられるピラティスは、ボディメイク効果も期待できるため、今では人気フィットネスになっているんですよ!
「ピラティスとヨガの違いって…?」と思われる方も多くいると思います。
ヨガ歴10年以上&ピラティスもたまにするママヨギーが、誤解を恐れず簡単に言い切ってしまうと「頑張る度の違い」。
ヨガは適度な全身運動で、「呼吸がしやすく、心地よいと感じる(余裕を残す)」のが大事。
ピラティスはトレーニング要素がヨガより強く、頑張る度高め。
ピラティス@オンラインヨガflyをママヨギーが受けてみた
今回参加したのは、オンラインヨガfly(フライ)Tomoyo先生のピラティス。※画像・紹介文の出典はfly公式HP
ピラティスのみに関わらず、ヨガ、コンディショニング、ボディワーク全般の学びを重ね、現在は大手スクールにてピラティスインストラクターの指導者育成に携わる。
ということで、さっそく体験してみました( *´艸`)
朝6時から1時間のピラティスは、まずリンパの流れを良くするマッサージと、下半身と上半身のストレッチ!
さっそく仰向けになり、ショルダーブリッジなどで下半身・体幹を鍛えていく!
ティーザー、シングル・レッグ・ストレッチ、スパインツイストスパインで、まだまだ続く下半身・体幹フォーカス。
レッスン後半は、カラダの後ろ側(太もも&ふくらはぎ後ろ、背中)フォーカスで動いていき、
最後はサイド・リフトサイド、スイミングでカラダの側面・強い体幹を鍛えておしまいです。
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この記事を書いた人
子育て奮闘中の30代ママヨギーが、おうちヨガ中心におすすめをレビューしてます。ヨガ歴10年超&先生資格(RYT200)取得。本業は日英社内通訳。くわしい自己紹介・ヨガスルについてはコチラ。Follow @yogasuru_jp&Instagram